FAQ — Frequently Asked Questions

LFC生ごみ処理機 よくあるご質問

仕組み・費用・設置・臭い対策・IoT機能・保守まで、導入をご検討中のお客様からよくいただくご質問にお答えします。

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よく検索される質問

⚗️製品・仕組み4問
QLFC生ごみ処理機はどのような仕組みで生ごみを処理しますか? 人気

好気性微生物が食品廃棄物を分解し、24時間以内に排水として処理します。生ゴミ廃棄物が残らないため、収集・運搬コストが不要になります。微生物は水と空気(酸素)により活性しエネルギーを取り込む際に、放出する酵素により食材を低分子化・水溶化することで排水として処理します。

排水はきれいな水ではありませえんので放出の可否のシミュレーションも行っています。
Qどんな種類の食品廃棄物でも処理できますか? 重要

無機質(貝殻・骨)や大量の油脂などは投入を控えてください。野菜・果物・魚・乳製品・パン・米・麺類など、ほぼすべての食品廃棄物に対応していますが、一部推奨できないものもあります。繊維質の多いものは分解速度が遅くなりますので、大量投入には注意が必要です。また、玉ねぎの皮その他、抗菌性のあるものや、生肉(スジ)のように腐敗し臭気が発生するものは控えてください。

事前に実際の生ごみにて分解(消化)試験を行い確認させて頂きます。
Q庫内の微生物は安全ですか? 参考

微生物は土中など自然界に生息するものと同じであり、極めて安全です。

Q風邪の菌や病気・疫病をもたらす菌が繁殖しませんか? 参考

これらの菌は、LFCで使用している微生物より弱いため、庫内で繁殖することはありません。

💰導入・費用3問
Q導入にかかる費用はどのくらいですか? 人気

機種や設置環境により異なりますが、初期費用・ランニングコストを含めた採算診断を無料で実施しています。お気軽にお問い合わせください。リース対応も可能です。

Q補助金は利用できますか? 参考

自治体によっては食品廃棄物処理設備への補助金制度があります。当社では補助金活用のサポートも行っていますので、お気軽にご相談ください。

Q導入検討に際してはどのようにすればよいでしょうか? 重要

食品ゴミの種類により消化速度が異なるため、まずは詳細をお伺いした上で実際の食品サンプルをお預かりし、消化具合・速度を確認します。その結果にご満足いただいた上で、最適な機種など詳細のお打ち合わせを行います。

ご導入前には、業種・エリア等のご要望に応じて稼働中の実機のご案内も可能です。

📐設置・スペース3問
Q設置に必要なスペースはどのくらいですか? 重要

大型機種を除き、厨房内設置を念頭にできる限りコンパクトに設計しています。設置には給水・排水接続と電源(100kgクラスまではAC100V)が必要です。厨房内・半屋外(雨避け必要)など柔軟に対応できます。

Q処理能力はどのくらいですか?機種選びはどうすればよいですか? 人気

25kg/日〜2,000kg/日まで9機種を展開しています。日常の生ごみ発生量をもとに最適機種をご提案しますので、まずはお問い合わせください。無料採算診断シミュレーションでも目安をご確認いただけます。

Q屋外に設置できますか? 参考

最低限、雨・風を防げる場所への設置が必要です。また、4℃以下になる環境での使用はお控えください。

🌿運用・臭い・衛生5問
Q設置場所が臭いませんか? 人気

理由その1:好気性分解を維持する温度管理
生ごみを分解する菌は大きく「好気性菌」と「嫌気性菌」に分かれます。好気性菌は酸素を体内に取り込み、有機物(生ごみ)との化学反応でエネルギーを取り出す菌で、LFCは庫内をこの好気性分解が維持されるよう環境管理しています。一方、嫌気性菌は無酸素状態で発酵反応により生ごみを分解するため、著しい臭気が発生します。

好気性菌は水・酸素・有機物(生ごみ)が揃い、かつ高温の環境で活性化します。庫内上部からの湯水温度、庫内温度センサー・ヒーターにより温度管理を高めに設定することで、好気性反応を保持しています。庫内温度保持のためには給湯設備が別途必要で、現場に設備がない場合は機種サイズに応じて電気温水器の設置をご提案します。

LFC生ごみ処理機は好気性分解を維持するよう庫内の環境を維持管理しています
好気性分解を維持する温度管理の仕組み

理由その2:分解工程ごとの自動洗浄
分解・水溶化された生ごみは配管内に汚濁水として付着し、放置すると臭気の原因になります。そのため各分解工程(標準20分)ごとに高圧の洗浄ノズルで自動洗浄を行い、脂分の多い排水の場合は湯水も使用します。工程開始前の前洗浄プログラムも設定可能です。

LFC消滅型生ごみ処理機は洗浄ノズルで各分解工程毎に自動洗浄します
分解工程(標準20分)ごとの自動洗浄
上記の好気性分解と自動洗浄により、嫌気性分解のような悪臭は発生しません。モーター音も通常の厨房環境で問題ないレベルで、屋内設置でも快適にご使用いただけます。半年ごとの定期点検時にはホース洗浄も行います。ご導入前には、業種・エリア等のご要望に応じて稼働中の実機のご案内も可能です。
Q臭気がするものを入れると臭いがなくなりますか? 参考

腐敗したものも消化しますが、その間の排水には臭気が残ります。

Q排水を肥料として利用できますか? 参考

理論的には可能ですが、推奨はしておりません。

Q休業で一週間程度生ゴミ(餌)を投与しなくとも大丈夫でしょうか? 参考

問題ありません。投与物がなくなったとシステムが判断すると省エネモードに切り替わり、微生物の保持のみを行います。長期休業で微生物が弱った・死滅した場合は、新たに微生物(パワーザイム)を補給してください。コストはわずかです。

Q停電しても大丈夫でしょうか? 参考

一時的な停電が発生しても自動で復旧します。

📡IoT・操作4問
QIoT機能でどのようなことが管理できますか? 重要

処理量の日・週・月・年単位のデータ記録と見える化、食品ロス削減目標の設定と進捗管理にも活用できます。
10種類のセンサーが24時間稼働状況を確認しGoogleのクラウドにデータをアップしています。不具合が発生すれば直ちにメール通知され、PC・携帯にて原因を確認し瞬時に対応できます。

Q遠隔管理クラウドは無償ですか? 参考

LFCをご使用いただいている期間中は無償でご利用いただけます。

Q投入物により設定を変更する必要はありませんか? 参考

撹拌・給水・排水の時間は弊社側で設定しますのでご安心ください。消化状況を確認しタッチパネルで調整することはありますが、基本的にお客様側で設定いただく必要はありません。

Qタッチパネルでの設定条件がシステムの故障で消失することがありませんか? 参考

万一消失した場合も、標準的な設定を読み出して稼働しますので、稼働が停止することはありません。

🛡️保守・保証・サポート2問
Q保守点検はどうなりますか? 人気

生ごみ処理機を長くお使いいただくため、保守点検は必須です。通常、2年目以降は定期点検契約の締結をお願いしており、6ヶ月ごとに定期点検訪問を実施します。微生物の補充・菌床(パワーチップ、寿命目安4〜5年)の維持も併せて行い、排管のオート洗浄機構により日常メンテナンスの手間も最小化しています。

インターネットによる遠隔監視ができる場合は、導入後3年間、定期保守点検以外の不具合発生時も定期点検契約内で対応いたします。交換パーツ代も無償です(詳細は弊社保証規定をご覧ください)。工場でご担当者様が保守点検を実施される場合は、保守マニュアルの提示と併せて導入時・半年点検時の2回、詳細説明・指導を行います。

Q輸入品ですが保守・パーツの供給は大丈夫ですか? 重要

保守パーツは弊社で在庫しています。機構部分のパーツも、ミリ規格品で国内調達可能な部品で設計されており在庫しています。電子基板もシンプルに設計されており、わずか3枚で構成されています。

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